商業科・情報処理科って?

浦和商業高校の学習内容の一部をご紹介します!
・商業科と情報処理科の違い!?
 
右の教育課程表を見くらべてみると…
たとえば一年生
商業科
 簿記(4) ビジネス基礎(3)情報処理(3)
情報処理科
 簿記(3) ビジネス基礎(2)情報処理(3) プログラミング(2)
 
同様の科目を学習します
・ 一週間の授業時間数(単位数)が違います。
・ 情報処理科では、共通科目の単位を減らし
  プログラミングを2時間学習します。
 
単位数が違っても、どちらの学科も、授業で学習した内容をもとに
検定試験合格目指して努力を重ねています。
 

商業科目って?

・商業科目って?
 
簿記、情報処理、プログラミング??
 
言葉で聞くだけではイメージすることが難しいですね
商業ならではの科目の特徴を簡単にご案内します。
 

簿記ってなあに?

簿記ってなあに
簡単に言うと、「お金の出し入れを記録する方法」です。
たとえば、ノートを買って、代金は現金で支払いました。
つまり、「現金」を使って減った代わりに、ノートという「もの」が増えた。
これを『簿録する』のが、簿記です。
 
検定試験受験の目安(二年生以降は、選んで取得する授業が増えます)
一年生: 全商または全経簿記実務検定3級 
二年生: 財務会計Ⅰ(株式会社の会計処理など)
      原価計算(製品の製造にかかった費用)
       全商簿記実務検定(原価計算)1級
       全経簿記実務検定2級
              ※2級取得後・・・全商簿記実務検定
                (会計)1級に向けて学習をします。 
三年生: 二年時の取得級以上を目指します。
             ※全商簿記実務検定1級(会計)(原価計算)
             両方に合格すると総合1級合となります。
 

プログラミングって?

プログラミングってどんなことを学ぶの?
 
 
人がやろうとすると面倒で時間のかかる作業を
コンピュータに指示するための方法を学びます。
 
 
単純作業や計算など
コンピュータは人間が頭や手で計算をすると
ミスを起こしやすい作業が得意です。
 
コンピュータに正しい命令を与えることで、仕事を円滑に進めます。
 
 
「プログラム」は
コンピュータとコミュニケーションするための言葉です。
 

情報処理検定1 エクセルって?

表計算ソフトウェア
「Excel」を利用した学習です。

EXCELは、たくさんの数字を瞬時に計算したり
グラフを作るのが得意です。
 
たくさんのデータを使い
「コンピュータにやってもらいたい作業」
数字や文字列を思い通りに変換してくれる
    「関数」   を使って処理します。 
 
Excelの達人になると
人が手作業をしたら面倒で大変な仕事もスピーディに処理できます。
 

情報処理検定2 ワードって?

文書作成ソフトウエア
「Word」を利用した学習です
 
Wordは文書作成、資料作成などパソコンで文書を作成するソフトウェアです。
文字入力のスピードが上がる練習もします。

ワードが使えるようになると・・・
 ・論文や報告書などのビジネス文書の作成
 ・はがきや封筒の宛名の作成印刷
 ・案内状やはがきの作成
などが、簡単に作成できます。
また、写真やイラストを挿絵できますし
図形や表をつけることも可能です。
ワードは文章を作成するたくさんの機能を備えています。
 
さまざまな文書をラクラク完成させる技術を習得します。
 

総合実践

特徴的な商業科目として、「総合実践」があります。
 
1.2年生で習得してきた商業科目の内容を
総合的に学習する時間です。
 
本校では、3時間連続して授業を行います。
生徒全員が、株式会社の社長になります。
タイムカードを押して勤務管理をしたり、当座預金口座を持って、小切手で2千万円の支払いをしたりなんていう、実習を伴う授業です。
 
売るための商品を、幾らで幾つ仕入れ、幾らで売れば儲かる?
かかる経費はどのくらい?いろいろな計算をし、計画を立てていきます。 
その計画をもとに、実際に注文書などの書類を作成し契約をします。
代金を回収すれば領収書などを作成したり、商品取引を学習します。
それを、簿記の知識や技術を使い記録して会計報告を作成します。
商業科目で学習してきたことを実践していく集大成の授業です。
 
本校の特色

 

商業科と情報処理科の違いは!?


 

簿記の授業風景

プログラミング学習風景

エクセル学習風景

ワード学習風景

総合実践